一般社団法人日本健康心理学会 第30回記念大会

準備委員長挨拶

第30回記念大会へのお誘い

日本健康心理学会第30回記念大会準備委員長
岡安 孝弘(明治大学文学部)

 2017年度の日本健康心理学会の年次大会は,学会創設30周年の記念大会として,明治大学駿河台キャンパスで開催されます。開催日時は9月2日(土)・3日(日)で,東京はまだ残暑厳しい時季だと思われますが,メイン会場のアカデミーコモンは全館冷房になっておりますので,快適にお過ごしいただけるものと思います。なお,大会ポスターは多くの人々がアカデミーコモンに集う様子をデザインしたものです。是非とも多くの皆様にご参加いただけますよう,お願い申し上げます。

 大会のテーマは,節目の大会であることから,理事長および常任理事の先生方と相談させていただき,「健康心理学の社会貢献,そしてさらなる挑戦」といたしました。健康心理学のこれまでの社会貢献を検証するとともに、今後さらに一層貢献できる分野や方策を新たに開拓していく契機となる大会にしたいと思います。大会テーマにふさわしい魅力あるプログラムを準備したいと考えておりますが,会員の皆様からも意欲的で独創的な企画をたくさんお寄せください。会員の皆様ひとりひとりが作り上げる大会にしたいと考えておりますので,できる限りのスペースや時間枠を用意させていただきます。

 会場のある神田駿河台および神保町には,約130年の歴史をもつ日本一の古書店街があります。周辺には昔ながらの喫茶店も点在しています。本好きの人にはたまらない散策エリアです。時にはスマホではなく,本を片手に趣ある喫茶店で珈琲などいかがでしょうか。また,このエリアは都内有数のカレーの激戦区でもあります。「ザ・昭和」というお店が独自の味を競っています。会期中の昼食に,チェーン店では味わえない老舗の味をお楽しみください。

 実りある大会にするためには皆様のご助力は欠かせません。暑い時季ではありますが,健康心理学の未来に向けて,熱い議論を戦わせましょう。会場の使用の制約上,前回大会よりも2ヶ月以上早い開催となり,皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが,どうかお早目の準備をお願い申し上げます。準備委員会一同,心より皆様のお越しをお待ちしております。